赤ちゃんの夜泣き−原因と対策−

赤ちゃんの夜泣きで毎日大変な思いをしていませんか?最先端の科学と先輩の知恵が、パパとママをお助けします!
 

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2012年10月01日

躾は何のため?

躾しなきゃ!甘やかしたらだめ!
抱きぐせをつけちゃだめ!
早く乳離れさせないと!
成長が遅くなっちゃ困る!

子育てしていると、本当にたくさんの「べき」論がでてきます。

ああすべき、こうすべき、そうしちゃだめ、ああしちゃだめ

ものすごく次から次から出てきます。

もし、その全てをいちいち素直に聞き入れて、子育てに取り込んでしまったなら、その親に育てられた子供は、萎縮していて自分の自信が持てない他の人からの許可がないと自分の判断で行動できず、主体席のない、けれど人のいうことをしっかり聞く模範的で失敗をしない、不幸な大人になる可能性が高いです。
あるいは、途中でドロップアウトして正反対の人生を歩む可能性が高いです。

つまり、「べき」というのは、他の人の考え方であって、必ずしも必要なことでもないし、〜した結果・・・だったというのも、本当に・・・・の原因が〜なのかは、厳密にはわからないのです。

例えば、こんなにわがままなのは、お前が甘やかしたらだ!という言葉をよく聞きます。

本当にそうでしょうか?

わがまま言うってことは、甘やかした結果なのでしょうか?

私は違うと思います。

このポイントは3点あります。

1、甘やかすこととワガママの因果関係が本当にあるのか?

2、そもそも子供がわがままで何がいけないのか?

3、甘やかすことって一体何なのか?

この各点をしっかり考えてみてください。

実は、すべて周りの人が言っているから自分たちも自然と使っているだけの言葉や考え方ではないでしょうか?

重要な点は、躾の目的、子育ての目標は、「良い子」をつくることではないはずだということです。

「良い子」というのは、親や周りの人の言うことをよく聞く、大人にとって非常に都合の良い子のことなんです。

あなたは、それがお子さんの人生にとって最も重要なことと思いますか?

確かに周囲の人と協調して円滑な人間関係を作れるのは素晴らしいことです。

でも、最も大切なことは、その子がその子自身を愛し、自分自身の人生を歩むということだと思います。

そこに、他の人がどうとかこうとか、ということは全く関係ありません。

逆に、「良い子」は自己実現の足かせになります。

目的は何なのか、ということです。

子育ての目標は、躾のゴールは何歳ですか?

小学校卒業?中学校卒業?高校卒業?大学卒業?社会人卒業?

NONONONONONO!

違いますよね!

親からすると、子供って、一生子供なんですよね?

だから、子育てした結果、子供が満足いく人生を送ってくれることがゴールですよね?

そう考えたら、ゴールってお子さんが亡くなる時なんです。

その時に、自分の人生に満足して生を終えることができるのか・・・・

ここが究極の目標ではないでしょうか?

ということは、「良い子」であることにどれだけ価値があるでしょうか_?

まだ、わがまま言っている方が幸せだったりしないでしょうか?

じっくりと考えていただけてたら幸いです。

赤ちゃんの夜泣き-原因と対策-


ラベル: 子育て
posted by しんさん at 05:45| Comment(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
考えさせられる記事でした。
私にはまだ子供はいませんが、将来のために、いろいろと考えておきたいと思います。
ありがとうございます。

私はこういうブログを書いています☆
http://tron48.seesaa.net/
拙い情報ですが、宜しければ参考にしてください^^

まりあ
Posted by チームトロン まりあ at 2012年10月04日 17:15
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