赤ちゃんの夜泣き−原因と対策−

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カテゴリー:お母さんの感情

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2012年08月11日

お母さんの感情が伝わる

お母さんの感情がどうして赤ちゃんに伝わるかについて見てきました。

今回は、お母さんの感情が赤ちゃんに伝わることでどうなるか、を見ていきたいと思います。

これは、非常に重要なことです。

実は、赤ちゃんの時のお母さんからの影響がその後の赤ちゃんの人生を決定づけてしまうと行っても過言ではないのです。

赤ちゃんは、お母さんの感情を受取ります。

例えば、お母さんが不安を抱いていたら・・・赤ちゃんも不安になります。そわそわして、落ち着かなくなって、泣きやすくなります。赤ちゃんに不安というパターンが生まれるのです。不安は、全身に緊張感をつくり、自立神経のうち交感神経を刺激します。体が、緊急体制に入っていきます。本来ならば、成長の方向にいくはずの各種機能が、「今」現在に対する防御反応となってしまいます。結果お母さんは、より不安になると悪循環に陥っていきます。主にそういう環境で育つと、自信のない、依存心が強い人間になっていく可能性が高いです。

つまり、不安という感情は、赤ちゃんに不安を抱くというパターンを教え、赤ちゃんの生育を妨げ、ぐずるという問題行動を創り出すのです。

一方で、お母さんが安らぎという感情を抱いていたとしたら・・・赤ちゃんも安らぎます。ゆったりとした気分で落ち着いて、笑顔でいられます。赤ちゃんに安心感という性質が生まれます。安心感は、全身をリラックスさせ副交感神経が働き、未来の成長のほうへ体が機能していきます。結果、お母さんはより安心して子育てに取り組め、より安らぐという好循環に入ります。主にそういう環境で育つと、自分に自信をもち、主体的に長期的な観点から物事を判断できる人間になりやすくなります。

つまり、安らぎという感情は、赤ちゃんに安心感を作り、赤ちゃんの生育を育み、安定した対応を作り出すのです。

当然、環境というのは、その時、その時の積み重ねなので、一面的には判断できないし、いろいろな複合的な要因があり、一概にはいえませんが、お母さんの感情が赤ちゃんに与える影響は甚大です。

次回、いろいろなパターンを見ていきたいと思います。

posted by しんさん at 06:28| Comment(0) | お母さんの感情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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