赤ちゃんの夜泣き−原因と対策−

赤ちゃんの夜泣きで毎日大変な思いをしていませんか?最先端の科学と先輩の知恵が、パパとママをお助けします!
 

カテゴリー:事実と解釈について

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2012年09月20日

事実は一つ、解釈は無数

問題が問題なのではない、事実を問題と考える捉え方が問題だ

前回の記事で、そのことを書いたところ、たくさんの反響を頂いたので継続して書いていきたいと思います。

わかりやすいように、夜泣きについて考えていきましょう。

赤ちゃんが夜泣きをする・・・。原因は何か?対策はどう講じるか?という点を考えたとします。

すると、一つの事実がこの中には含まれています。

それは何かというと、赤ちゃんが夜泣きをする、ということです。

これは、厳然たる事実で動かしようがありません。

なぜなら、現に赤ちゃんが夜泣きしているからです。

では、原因の追求と対策を講じることについてですが、ここには、一つの解釈が介在しています。

それは、夜泣きを辞めさせたいという意志です。

これは、その意志事態が悪いという意味ではありません。

飽くまでも、一つの解釈が介在しているということです。

一方で、赤ちゃんは夜泣きするもんだから仕方ないだろーということで何も対策を講じない人もいます。

そこにも一つの解釈が介在しているわけです。

で、それぞれの解釈の中には、いろいろな意味合い、考え方がバックグランドにあります。

例えば、赤ちゃんが夜泣きをすると・・・・

精神不安定になるとか、
次の日期限が悪いから困るとか、
明日の仕事に支障がでるから困るとか、
近所迷惑になるとか、
赤ちゃんは泣くのが仕事だから泣かしとけばいいとか、
コミュニケーションの機会だとか、

実にいろいろな解釈があるわけです。

単に夜泣き一つとってももっともっと無数にあります。

ということは、一つの結論が導き出されます。

事実は一つ、解釈は無数 ということです。

人は、この解釈の中で喜び、この解釈の中で苦しむのです。

問題は、この事実の中にあるのではなく、解釈の中にあることがほとんどです。

これは非常に重要なキーワードですので、また次に取り上げたいと思います。

posted by しんさん at 05:40| Comment(0) | 事実と解釈について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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