赤ちゃんの夜泣き−原因と対策−

赤ちゃんの夜泣きで毎日大変な思いをしていませんか?最先端の科学と先輩の知恵が、パパとママをお助けします!
 

カテゴリー:躾

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2012年10月02日

躾は何のため?反響たくさん頂きました!

昨日、躾は何のため?という記事をエントリーしたところ、たくさんの反響を頂きました。

肯定的なものが大半で、本当におっしゃる通りです、目からウロコでした、目的をしっかり見据えて子育てに励みます、という趣旨のものが多かったと思います。

一方で、3通ほど否定的案ご意見を頂きました。

その内容について、シェアさせて頂きます。

というのも、どちらが正しいとか正しくないとかではなく、やはり常識的な考えというのは大勢を占めている中、うまく考え方の調整をはかることができないケースが多いと思ったからです。

・躾は何が何でも大切。社会に出てから子供が恥をかかないように教えておかなくてはいけない。

・子供をわがままに甘やかしていはいけない、子供が将来困る。甘やかすことこそが子供の将来を見てないということだ。

・子供を怒らないと調子に乗って、親を舐めるようになる・

要約すると上記の三点が挙げられました。

確かに、そう思うかもしれないなぁ〜と思いました。

今まで、親御さんのお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんはこのような観念を持って育ててきた方が多いでしょうから、私の考えがすぐには受け入れられなくて当然と思います。

でも、かといって、昔から当たり前のように考えられてきたことって、本当に全て正しいのでしょうか?

しっかりと検証してみる必要もあるのではないでしょうか?

昔の人は、気球は平らだと思っていました。

昔の人は太陽が月の周りを回っていると思っていました。

まさか、人類が飛べるようになるとは思っていませんでした。

たくさんのタブーが打ち破られて来ました。

常識って、どんどん変わってきているんです。

日本だけでみたって、平安時代と、江戸時代と現代では全く常識が違いますよね?

昭和と平成だって随分違う。

戦時中の本とか、今と全く規則がちがいますよね!?

ということは、人間は変わっていくこと、進化していくという運命にあるということだと思います。

先ほど、出てきたご意見については、項の関係上次回改めて検証したいと思います。

赤ちゃんの夜泣き-原因と対策-
ラベル:躾 子育て
posted by しんさん at 04:59| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月01日

躾は何のため?

躾しなきゃ!甘やかしたらだめ!
抱きぐせをつけちゃだめ!
早く乳離れさせないと!
成長が遅くなっちゃ困る!

子育てしていると、本当にたくさんの「べき」論がでてきます。

ああすべき、こうすべき、そうしちゃだめ、ああしちゃだめ

ものすごく次から次から出てきます。

もし、その全てをいちいち素直に聞き入れて、子育てに取り込んでしまったなら、その親に育てられた子供は、萎縮していて自分の自信が持てない他の人からの許可がないと自分の判断で行動できず、主体席のない、けれど人のいうことをしっかり聞く模範的で失敗をしない、不幸な大人になる可能性が高いです。
あるいは、途中でドロップアウトして正反対の人生を歩む可能性が高いです。

つまり、「べき」というのは、他の人の考え方であって、必ずしも必要なことでもないし、〜した結果・・・だったというのも、本当に・・・・の原因が〜なのかは、厳密にはわからないのです。

例えば、こんなにわがままなのは、お前が甘やかしたらだ!という言葉をよく聞きます。

本当にそうでしょうか?

わがまま言うってことは、甘やかした結果なのでしょうか?

私は違うと思います。

このポイントは3点あります。

1、甘やかすこととワガママの因果関係が本当にあるのか?

2、そもそも子供がわがままで何がいけないのか?

3、甘やかすことって一体何なのか?

この各点をしっかり考えてみてください。

実は、すべて周りの人が言っているから自分たちも自然と使っているだけの言葉や考え方ではないでしょうか?

重要な点は、躾の目的、子育ての目標は、「良い子」をつくることではないはずだということです。

「良い子」というのは、親や周りの人の言うことをよく聞く、大人にとって非常に都合の良い子のことなんです。

あなたは、それがお子さんの人生にとって最も重要なことと思いますか?

確かに周囲の人と協調して円滑な人間関係を作れるのは素晴らしいことです。

でも、最も大切なことは、その子がその子自身を愛し、自分自身の人生を歩むということだと思います。

そこに、他の人がどうとかこうとか、ということは全く関係ありません。

逆に、「良い子」は自己実現の足かせになります。

目的は何なのか、ということです。

子育ての目標は、躾のゴールは何歳ですか?

小学校卒業?中学校卒業?高校卒業?大学卒業?社会人卒業?

NONONONONONO!

違いますよね!

親からすると、子供って、一生子供なんですよね?

だから、子育てした結果、子供が満足いく人生を送ってくれることがゴールですよね?

そう考えたら、ゴールってお子さんが亡くなる時なんです。

その時に、自分の人生に満足して生を終えることができるのか・・・・

ここが究極の目標ではないでしょうか?

ということは、「良い子」であることにどれだけ価値があるでしょうか_?

まだ、わがまま言っている方が幸せだったりしないでしょうか?

じっくりと考えていただけてたら幸いです。

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ラベル: 子育て
posted by しんさん at 05:45| Comment(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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